ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

幸せは溢れ出るものだ。絞り出すものじゃない。

こんばんは^^
アツシです。

 

今日も

日常を楽しくする「モノ」や「コト」

を語っていきますね。

 

今日は

 

幸せは溢れ出るものだ。絞り出すものじゃない。

 

というお話をしようと思います。

 

 

 

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幸せの定義

幸せに定義なんてない。

 

絶対的な幸せなんてものは

存在しない。

 

それを幸せと感じるかどうかだって

人それぞれだ。

 

ある人は

 

漫画を毎日

読めることが最高に幸せ。

 

ある人は

 

毎日、仕事に打ち込むことが

最高に幸せ。

 

ある人は

 

休みの日に旅行に行くことが

最高に幸せ。

 

幸せに定義なんてない。

 

だったら

 

自分が思う

最高に幸せだって思える環境を

創っていけばいい。

 

 

幸せは溢れ出るもの

 

幸せって叫ぶものではなくて

溢れ出るものなのだと思う。

 

他人が見てどうかとか

どうでも良くて

 

本人が

ほんとうに幸せであれば

その幸せは溢れ出る。

 

人は幸せな時

満たされている時

 

自然と優しい気持ちになる

 

って僕は思っていて。

 

人間って

そういう風に設計されている

 

って思うんです。

 

すごい素敵な設計。

 

大人に義務があるとすれば

 

大人になった時に

人間に義務があるとすれば

 

そりゃあ毎日、色々あるけれど

 

それでも自分が

ご機嫌でいられるように

 

幸せでいられるように

毎日を過ごすことだろう。

 

幸せって

わざわざ大声で叫ぶ必要もないし

ましてや絞り出すものでもないし

 

1人ひとりが幸せに過ごしていると

勝手に拡散していくものだと思う。

 

何度だって設計しなおせばいい

幸せの定義なんて

自由なわけで。

 

難しく考える必要なんて

全く無くて

 

僕で言えば

 

 

好きなアイスが食べれる、幸せ

 

 

好きな服で過ごすことが出来る、幸せ

 

 

ブログを書くことが出来る、幸せ

 

 

美味しいコーヒーが飲める、幸せ

 

 

ワイヤレスイヤフォンで

好きな音楽を聴ける、幸せ

 

 

仕事がおもしろい、幸せ

 

 

なんだっていいわけです。

 

 

というよりも

大小とか問わず

 

1日の中で幸せを

いかに沢山感じられるか。

 

幸せのハードルは

低ければ低いだけ良いなって。

 

そして、幸せなんてものは

変わっていくもの。

 

そうやって幸せが変われば

自分の幸せの定義を

どんどん変化させていけばいい。

 

何度だって幸せの定義を

設計しなおして

楽しんでいけば良い。

 

 

まとめ

 

絶対的な幸せなんて無い。

 

幸せは絞り出すものではない。

溢れ出るものだ。

 

大人に唯一の義務が

あるとするならば

それは自分のご機嫌を

とることだと思う。

 

1人ひとりが

幸せに日々を過ごすと

幸せは拡散される。

 

幸せのハードルは

低ければ低いほど良い。

 

もっと楽に

毎日を楽しんだ方が

健やかに生きれる。

 

 

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