自分の幸せを思い出せれば充分だ。
最終更新日2017/5月28日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしまーす。
あつしです。
今日は
自分の幸せを思い出せれば充分だ
というお話をしたいと思います。
昨日はバイト先に
会いにきてくれた友人がいたり、
バイト終わりに
他の友人とご飯を食べながら
あぁー僕って幸せだよなぁ〜
ってすごく感じる瞬間が
沢山あった。
すごく嬉しいなって素直に思う。
すっごく赤裸々に書くと
バイトを始めるまでは
僕は今、
29歳でこの歳になって
バイトかーとか、
ちょっと恥ずかしいとか
ダサいなー
とか思ってたの。
実際バイトでは自分よりも
年下の子に色々と
教えてもらったりしてね
でもね、やっぱそんな時に
思ったのよ。
恥ずかしいこととか、
ダサいこととか
一般的な常識に当てはめて
そう感じているけど
果たしてそれは
本当に僕が
感じているのか！？
どーなのよ！！！とw
そう（恥ずかしいとかダサいとか）だと
思うのが普通だと無意識的に
感じてるだけじゃね！？！？
そんなことなくなくない！？
むむむ！と思ったわけです。
で、改めて感じてみたら
はじめたバイトも、
ここだから働きたい
って自分なりの理由があって
そこで働きながら、
自分を生きる
を葛藤は日々ありながらも
進めていっているわけで。
で、世間の常識からしたら
完全にロールモデルではないけれど
日々に喜びを感じながら
確かに生きているわけで笑
常識だと
思っていることなんて
案外、すり込み
だったりするんじゃね？
って感じたんです。
不安になったら、
迷ったりすることも
もちろんあるんだけれど
その日常に
喜びはあるの？
っていうのを基準をもって
僕はこれからも
進んでいきたい。
もちろん、その喜びのに中には
葛藤や不安だって、恐れだって
全くないわけではないけれど
それは、どの道を進んだって
大なり小なりあると思うんです。
だったら、
おいどんは大前提として
日常に喜びがある道をいく
でごわす。
聞かれる前からそりゃあ
ファイナルアンサーでしょうよw
で、仮に失敗したって
（すでに経験済みw）
成功したって
その軌跡を
楽しみながら喜びながら
進んでいっちゃってるんだから
それで充分でしょと。
むしろ、
その軌跡を
人生っていうんじゃないかなぁ〜
なんて、ぼんやり感じるんです。
人によって、
幸せや喜びのカタチは
全く違うわけで
僕は自分の幸せや喜びと
仲良くやっていくことに関しては
めちゃくちゃ感じることが
大好きでいて繊細に変化に気付く。
（無意識的にずっとやってきたから）
大好きだから
めっちゃ得意なわけで。
そりゃ好きってパワーだよ
って感じるよな〜。
まとめると
自分なりの幸せや喜びが
自分でわかっていると
生きるのがすごく
すっごく、すっごく
すっごーーーーーーく
すっ悟空、すっごく
オッスおら悟空
すっごく、すっごく
楽になります。
優等生でいなきゃとか
◯◯ができなきゃとか
〜しなきゃ、〜できないと
とかも自分で自分を
縛りまくっている縄なわけでw
ナワなワナなわけで。
語呂の響きが良いわけで。
で？なわけでw
人はみんなそれぞれ違うんだから
人は人、自分は自分。
だって幸せポイントや
喜びポイントも違うんだも〜ん♪
(*´ー｀*)
ぐらいな、ゆるい感じで
進んでいければ良いかと〜
それではまたー
P.S.僕は電話相談、やっぱり大好きだわ。
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■石田 篤識（イシダ アツシ）
広島県広島市在住
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