好きって原動力だよな
こんにちは「好き」を見つけて
ハッピーに生きるをテーマに
コンサルをしているアツシです。
今日は僕がコンサルの
テーマにもしている
「好き」ということについての
お話をしたいと思います。
「好き」は生きる喜び
誰かを好きになること
何かを好きになること
って
生きる喜び
とか
生命の原動力
なんじゃないかなって
思うんです。
好きって言葉には
胸にじわぁーっと
拡がる優しい感じや
翼が生えてどこまでも
飛んでいけそうな
軽やかさがあるなって。
過去に書いた、この記事にも
リンクするところがあるんですけど
もうね
好きに理由なんて
いらないと思う
んですよ。
感覚だろって。感覚だよって。
理由なんて考えれば後付けで
いくらでもあるんだろうけど
好きだから好き
それでいいんじゃないかなって。
それぐらいのシンプルさが
心地よいなって。
誰かを好きになるのに
あれがああだからとか、これがこうだから
好きになったりしますか？
気付いたら
好きになっちゃってる
気付いたら恋という穴に
落ちちゃってる。
そんな感じなんじゃないかなぁって。
「好き」って「好き」になろうとして
なるようなもんじゃないよなって。
だからこそ自分に備わっている
「好き」って感覚を
大切にしたいなって思うんです。
生きていく中で僕たちは
沢山の常識（とされていること）を浴び
沢山のノイズを浴び
だんだんと、自分の
「好き」という感覚を忘れていく。
特に今の時代はそういう人が
多いんじゃないかなって肌で感じます。
忘れたら思い出せばいい。
自分たちの「好き」という感覚を。
子供の頃のような
純粋に「好き」だという感覚を。
損得も、
打算も、
先を見据えることもなく、
純粋に、純粋に、
「好き」だという感覚を。
それだけで
命は躍動するよ。
生きている喜びが
爆発するんだよ。
「好き」という感覚。
忘れたなら
思い出せばいい。
僕はね、それを誰もに
取り戻してほしい
って思うんだよ。
※もちろん、思い出したい人は
って意味なんですけどね。
価値観は色々あると思ってます。
それだけで
生きている喜びが
溢れ出すんだよ。
日常が輝きだすんだよ。
世界の見え方が
一変するんだよ。
僕はみんなでそういう世界を
創っていきたいんだよ。
僕の好きを
伝えたい訳じゃない
僕はね自分の「好き」という感覚を
すごく信頼しています。
そして自分の「好き」という感覚が
好きです。いや、むしろ大好きです。
色々な経験を重ねてきた中で
よくぞここまで自分の「好き」を
曲げずに生きてきたなって
誇りに思っているぐらいです(笑)
だけどね、だからといって
僕の「好き」という感覚を
誰かに押し付けたり
知ってほしいわけじゃないのね。
（もちろん共感してもらえたら
単純に嬉しいのだけれど）
僕がしたいことって
これなんだなぁって最近
強く思うんだけど
誰もが自分で
自分の「好き」を
見つけれるようになって
その「好き」という
感覚を使って
自分の日常を彩っていく
自分にとっての
大切なモノ・コト
を自覚して、
日々に溢れる
感動を掬い取って
楽しんでいく
そんな世界を
創りたいなって思うんだよ。
人によって大切なモノ・コト
だって違うじゃない。
だから世界はカラフルになるし
色々な色が混ざるから楽しいんだよ。
そんな世界の方が
楽しいじゃない、
って思うんだよ。
誰もが
自分の感覚を大切に
生きていける
生きていいんだよって
そうやって背中をそっと
押したいだけなんだよ。
僕の中には
焦げるほどの
熱を持った想いが
溢れているんだよ。
僕１人が自分の「好き」を自覚して
大切なモノ・コトを大切にして
心豊かに生きていくことは
もちろん大前提なんだけど
皆でそれが出来たら
もっともっと心地よいし、
気持ちの良い風が吹き抜けるだろうし
世界は変わるよなって思う。
今は洋服・雑貨・収納のコンサルという形で
そういう世界を創ることをやっているんだけど
その形は僕が進化していく中で
変わっていくかもしれないなって
今日思いました。
恋愛相談とかメンタル部分の相談などを
受けることがあるので、
そういう部分でも
何か出来たらなぁーと
今はおぼろげに思っています。
こういうことしてー！
というご要望？ご意見がおありの方は
ぜひご連絡下さい。ワクワクしたら
やっちゃう可能性大です(笑)
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■石田 篤識（イシダ アツシ）
広島県広島市在住
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