ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

やるかやらないかよりも大切なことミニマリストの考え方

こんばんは、アツシです。

 

暮らしを豊かにする

「モノ」や「コト」

を綴っていきますね。

 

今日は

 

やるかやらないかよりも大切なことミニマリストの考え方

 

というお話をしようと思います。

 

 

 

僕が言葉って

おもしろいなと思うのが

 

過去の自分には

響かなかったことが

 

今の自分には

響くことがあるということ。

 

 

今日は過去に頂いた

メールを整理していて

響いた言葉から感じたことを。

 

 

結論からお伝えすると

 

 

やるかやらないかよりも大切なことは

知ってみることです。

 

 

具体的に解説していきますね。

 

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やるかやらないか

 

何かをはじめる時に

やるかやらないかで

迷う時ってありますよね。

 

そんな時に大切なのは

やっぱり知ることだと思うんです。

 

やるかやらないかは

その人が決めることだけれど

 

知らないことを

知ってみて

 

そこから決めても

まったく遅くないな、と思います。

 

 

知ってみることが大切

 

たとえば僕は

今バリスタとして働いているのですが

 

もともと特別にコーヒーに

興味があったわけではありません。

 

 

そこにいる人たちが

イキイキ働いている姿を見て

 

なんでこの人たちはそんなに

楽しそうなんだろう?

 

って思ったことが

キッカケだったんです。

 

その理由を考えた時に

 

僕の仮説は

教育制度がしっかりしているから

なんじゃないかな?

 

 

それを知りたくて

入社したんですよね。

 

 

知りたい、知ることって

とても重要なこと。

 

 

知ることで見えてくること

 

たとえば僕は

教育制度について知りたくて

今の仕事をはじめたわけですが

 

 

やっぱり僕の仮説は当たっていて

教育制度がしっかりしていて

学ぶことが多く

 

結果として今も

バリスタとして働いているわけです。

 

 

少し極端な言い方になりますが

僕にとって働くことで大切なのは

 

職種や内容よりも

やりがいであったり充実感

なんです。

 

 

それもやっぱり

 

何でこの人たちは

イキイキ働いているのか?

 

ということを知りたいと感じて

実際に知ってみたから実感していること。

 

 

まとめ

 

やるかやらないかよりも大切なことは

知るということ。

 

知ってみることで

やっぱりやめておこう

と思うこともあるかもしれません。

 

知ってみることで

やっぱりやってみよう

と思うこともあるかもしれません。

 

 

 

知ってみることで

まったく別のことに

興味がわくこともあるかもしれません。

 

知るって可能性だ。

 

 

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