ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

時には仕事を外から見てみることが大切な理由

こんばんは^^
アツシです。

 

日常を楽しくする「モノ」や「コト」

を語っていきますね。

 

今日は

 

時には仕事を外から見てみることが大切な理由

 

というお話をしようと思います。

 

 

 

 

 

再チャレンジ ブログ100日連続更新27日目

 

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自分が普段やっている仕事が

どういうものなのかって

 

意外と外から見ることって

少ないと思うんですよね。

 

 

仕事の場面でも

 

自分ではすごくないって

思っていることでも

 

それが出来ない人からしたら

すごい!ってことって

沢山あるんじゃないでしょうか。

 

 

時には仕事を外から

見てみることが大切な理由

 

 

その結論からお伝えすると

 

発見と学びがあるから

 

です。

 

 

それでは具体的に

解説していきますね。

 

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どんな仕事をしているのか

 

僕の例で言うと

 

僕はバリスタとして

働いているのですが

 

その中では

 

出来て当然のことって

もちろん沢山あります。

 

 

例えばラテやカプチーノを作れること

などがそういうことだと思うんです。

 

 

そして

 

お客さんに対して

マニュアルではない

体温のあるやりとりをすること。

 

 

おいしい飲み物を

提供するのは大前提として、

 

僕が大切にしているのは

お客さんとの

体温のあるやりとりです。

 

 

これはどんな仕事でも

共通していることだと思います。

 

 

これは僕が思う

中から見た自分の仕事の図です。

 

 

外から仕事を見てみる

 

でも今日は

 

自分の仕事を

 

実際にお客さん側として

体験する機会がありました。

 

 

 

その時の

店員さんの対応ひとつで

 

嬉しい気持ちにも

残念な気持ちにもなります。

 

 

 

具体的に言うと

 

レジで目を見て

誠実に対応されるだけでも

 

嬉しいなって感じるんだ、

歓迎されているなって感じるんだ、

 

という場面があったり

 

 

店員さんが

ドリンクの注文を先に聞いてくれて

オーダーを通しておきますね!

 

という素敵な対応をされたけど

結局注文が通ってなかった時に

 

残念な気持ちになるんだとか

ないがしろにされているなって

感じるんだ

 

 

という体験がありました。

 

 

そういった

心が動く瞬間がたくさんあり

 

たくさんの発見と

学びがありました。

 

 

自分の仕事を振り返ってみる

 

仕事の歴が長くなると

出来て当たり前のことが

増えていきます。

 

 

それは基本的には

良い面の方が大きいけれど

 

ともすれば

 

心を使った仕事ではなく

ひとつの作業になってしまう

危険性があります。

 

 

だから時には

 

 

仕事の中ではなく

外から見てみることが

大切なのではないでしょうか。

 

 

自分がやっている仕事が

まわりの人にも大きな影響を

与えている実感を得ること。

 

 

たったひとつの言動によって

 

人に喜びを渡すことも出来るし

悲しみを与える危険性もあること。

 

 

そういうことを

知っていることが

大切なのだと思います。

 

 

まとめ

 

時には仕事を外から

見てみることが大切な理由

 

それは

 

発見と学びがあるから

 

です。

 

仕事を中から見ているだけでは

気付かないことがたくさんあります。

 

だからこそ

 

時には

仕事を外から見てみることが

大切であり

 

ひとつひとつのことを

作業としてやるのではなく

 

心を動かして働くこと

それが大切なのだと思います。

 

 

 

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