ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

変わってしまっても良いと思った話。ミニマリスト的考え方。

こんばんは^^
アツシです。

 

日常を楽しくする「モノ」や「コト」

を語っていきますね。

 

今日は

 

変わってしまっても良いと思った話。ミニマリスト的考え方。

 

というお話をしようと思います。

 

 

 

最近ひとりで休日を過ごす過ごし方が

我ながら気に入っています。

 

 

特別に何かおおきなことを

するわけではないのですが

 

 

部屋を片付けたり

洗濯をしたり

今後についてゆっくり考えたり。

 

 

やっぱり僕は

 

こういう

特別なことをするわけではない

そんな時間が特別だなぁと感じます。

 

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変わってしまっても良い

 

人って変わってしまう生き物だと思うんです。

 

 

服装ひとつとっても

 

小学生の時に恰好良いと思った服装も

中学生になって見返してみると

やっぱり格好良いとは思わなくなっていたり。

 

 

 

僕の例でいうと

 

今している仕事は充実していますし

社員を目指してやっているのですが

 

以前のように絶対なる!!というような

そういう考え方ではなくなってきていて。

 

 

会社的には

 

もっと意欲ある人間であった方が良い

 

雰囲気ではあるんですけどね。

 

 

僕はもっとライトに考えて

生きていこうかと思っています。

 

 

どんな働き方をして

生きていきたいか。

 

 

もちろん

週に5日働いても良いし

 

ミニマルな暮らしを維持できるのなら

週に4日でも良いかもしれません。

 

 

5年後、10年後

今の会社にいるなんて

誰にも分からないのだから。

 

 

やることはやる

 

今の仕事で

まだまだ失敗も多いし

やらなければならないことも

出来ていなかったりします。

 

 

ずっと今の居場所に

いるかどうかは別として

 

 

ここにいる限りは

やるべきことをしっかり

やっていきたいと思っています。

 

 

やっぱり

僕にとって働く根幹って

 

どれだけ人に貢献できるか

 

なんだなぁと改めて感じます。

 

 

 

変わることと変わらないこと

 

いつか仮に

僕の仕事が変わったとしても

 

仕事をするうえでの

根幹は変わらないのだと思うんです。

 

 

今の仕事で

大変な時でも

 

お客さんのたった一言に救われたり

アイコンタクトの眼にほっこりしたり

笑顔ひとつに幸せを感じたり。

 

 

変わることと変わらないこと

 

 

そういうことは

しっかりと見失わないように。

 

 

フラットな視線を持つこと

 

今の仕事は

いろいろなことを含めても

楽しいし充実しています。

 

だけど

 

やっぱりどこかで

中の人間としてだけではなくて

外からも仕事を眺めてみるのは大切

だなぁと思います。

 

 

物事の見え方って

見る角度によって

違った側面が見えてきます。

 

 

どんな時もそういう目線を持ちつつ

今の状況を楽しんで過ごしていけることが

僕の理想だなぁと。

 

 

 

 

まとめ

 

変化することは自然なこと。

 

やるべきことをやりながら

どんな風にこれから

過ごしていきたいか。

 

そういうことを

考えることが大切だということ。

 

 

 

変わることと変わらないこと

は忘れてしまわないように。

 

人生は何もしないには長すぎるし

何かをするには短すぎる。

 

良い人生を。

 

 

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