ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

習慣を変えて人生を変える話ミニマリストの考え方

こんばんは、アツシです。

 

暮らしを豊かにする

「モノ」や「コト」

を綴っていきますね。

 

今日は

 

習慣を変えて人生を変える話ミニマリストの考え方

 

というお話をしようと思います。

 

 

 

今日の話の結論からお伝えすると

 

起きている時間のほとんどは

習慣で成り立っているのだから

 

その習慣を自分でデザインして

人生を望む方向へ進めていきましょう。

 

という、そんなお話です。

 

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習慣を変えるのは大変

 

例えば僕は今32歳なのですが

これまでずっと寝坊助として

生きてきました。

 

よく寝ることが僕にとっての

標準の設定になっている中で

 

その設定を変えようと思うと

やっぱり大変なわけです。

 

 

何でもそうですが

変化させようとすると

1番最初がキツいですよね。

 

 

ただ、これから先

自分の人生を望む方向へ

走らせようと思った時に

 

今のよく寝るという習慣は

好ましいとは言えないなぁと。

 

だったらその習慣を

変えていくしかないわけです。

 

 

早起きの習慣化

 

今まで僕は自分のことを

 

よく寝るのが好きな人間なんだ

 

と思って生きてきたのですが

最近、早起きを意識するようになって

自分の中である変化が起きてきました。

 

それは

 

当たり前なのですが

早起きをすると気持ちが良いし

1日をパワフルにすごせる

 

と気付いたことです。

 

 

まだまだ

眠気に負けてしまう日もあり

VS眠気との対戦成績は

 

今のところ五分五分と

良い勝負をしているのですが

 

これからは勝率を徐々に上げていき

早起きが自分の標準の設定

になるようにしていきたいと思います。

 

 

自分の基準で考える

 

たとえば早起きって

ある人にとっては、

とても簡単に出来ることだとしても

 

32年間寝坊助として

生きてきた僕にとっては

 

簡単なことではないわけです。

 

 

僕にとっては

早起きを習慣にするということは

 

人生に革命的な変化をもたらすほど

大きな出来事だということです。

 

 

ここでのポイントは

自分の基準で考えることです。

 

 

人によって何が簡単で

何が難しいかは違います。

 

 

だから僕の例で言うと

 

今、早起きが出来始めているのは

僕にとって、ほんとうに

大きな成果だということ。

 

 

習慣を変えて人生を変えよう

 

今回、僕にとっては

変化させる習慣は「寝坊助」でした。

 

それによって

 

人生に大きなダメージを負ってきたし

これから先の人生にまたダメージを

受けることは望んでいません。

 

人によって

変えた方が良い習慣は違えど

 

習慣をデザインして

人生を望む方向へ

ドライブさせていきましょう。

 

 

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