ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

楽しさの定義は自分で決めて良いという話ミニマリストの休日

こんばんは、アツシです。

 

暮らしを豊かにする

「モノ」や「コト」

を綴っていきますね。

 

今日は

 

楽しさの定義は自分で決めて良いという話ミニマリストの休日

 

というお話をしようと思います。

 

 

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楽しさの定義

 

楽しさって人それぞれだ。

 

必ずしも多くの人が

楽しいといっているコトやモノが

自分にとっての楽しさとは限らない。

 

だから少し乱暴にいうと

勝手に楽しめばいい。

 

楽しさとは

強制されるようなものではない

のだから。

 

 

家から出ない楽しさ

 

僕の例でいうと

最近の休日は家から出ないことが多く

 

インドアな休日を

おくっています。

 

何をしているか

ざっくり書くと

 

 

物撮り・コーヒー・ブログ・掃除

 

 

今日の休日もお昼頃起きて

ケニアのコーヒーをホットで入れて

リーフパイとのペアリングを楽しみ

 

物撮り&画像の編集をして

部屋を掃除した後に

このブログを書いています。

 

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休日のように自分で

ある程度コントロールできるような日は

 

可能な限りやることを少なくすると

そこには、豊かさが舞い込む。

 

 

楽しさとは

 

冒頭で書いたように

楽しさとは人それぞれ。

 

どんなことを楽しいと感じ

どう楽しむかも多様的であっていいし

多様的であるのが自然。

 

ひとつの例として

僕で言うと

 

多くのことに

手を出して楽しむよりも

 

少しのことを深めていく

そんな楽しみ方が好き。

 

 

世の中の多くのことは

見かけよりも案外奥が深く、

 

ひとつのことを深めていくと

不思議とそこから

世界が拡がることが多い。

 

 

ここ3か月ぐらい

家でコーヒーを入れることが

多くなったけれど

 

やっぱりやっていく中で

お湯の入れ方が上達したり

コーヒーの本に興味がわいたり

 

ホットコーヒーや

アイスコーヒーだけじゃなく

コーヒーゼリーを作ろうと思ってみたり。

 

コーヒーだけでも

そこから拡がる世界は果てしない。

 

楽しさって

どこにでも転がっている。

 

 

まとめ

 

楽しさとは人それぞれであり

勝手に楽しめばいいということ。

 

楽しさって

どこにでも転がっているからこそ

 

どんな事象から

どんな楽しさを拾うかに

 

個性が出るし、それが

世界の多様性をつくっている。

 

僕らはひとりひとり違うから

面白いのであって

 

誰もが違いを間違いと捉えるのではなく

楽しめると世界はもっと良くなる。

 

 

肩の力を抜いて

まずは自分が楽しめることを探そう。

 

それが

あなたの明日をまぶしくするし

結果的に世界を良くする。

 

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