ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

セブンルールを見て感じた、つくることは編集だという話ミニマリストの考え方

こんばんは、アツシです。

 

暮らしを豊かにする

「モノ」や「コト」

を綴っていきますね。

 

今日は

 

セブンルールを見て感じた、つくることは編集だという話ミニマリストの考え方

 

というお話をしようと思います。

 

 

休日の昼下がり、宅飲みをしながら

セブンルールを見ていて感じたことを。

 

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ドキュメンタリーとは

今、最も見せたい女性の人生を

7つのルールで描き出すドキュメント番組

セブンルール

 

見たのは静岡おでんの

おでんやさんのお話。

 

ドキュメンタリー

という言葉を調べてみると

 

虚構を用いず実際のままを

記録した性質を持つこと。

 

 

とGoogleには

記載されていました。

 

 

どんな人生を撮った としても

その人生そのものを

伝えることは出来ない。

 

ましてや

セブンルールは30分番組。

 

ドキュメンタリーってなんだろう。

 

 

つくることは編集だ

 

僕はセブンルールが好き

ということを大前提で

 

 

セブンルールでは特定の女性の人生を

7つのルールで描き出している。

 

 

この7つのルールだって

もともとその人が自分で

意識していないことだってあるだろう。

 

 

7つのルールを決めること

それが編集、だと思う。

 

 

僕がブログを書くのだって

自分の生活の一部を

「言葉」というツールを使って

編集している作業だ。

 

 

僕が物撮りをして

SNSにアップしているのも

自分の生活の一部を

「写真」というツールを使って

編集している作業だ。

 

 

つくるということは

編集なのだと思う。

 

 

 

曲ひとつとっても

その人の価値観や

人生が垣間見える。

 

 

 

編集とは自分の為にやること

 

僕がブログを書くのも

物撮りをしているのも

 

やりたいからやっていること。

 

 

そしてこれは

誰かの為にやっているわけではない

ということ。

 

 

僕はリアルが充実していることを

誰かにアピールしたくて

ブログを書いているわけではなく

 

 

書きたいから書いている。

ほんとうにそれだけ。

 

 

しいて言うならば

 

 

自分がやりたくてやっていることが

どこかで誰かの為になっているのなら

最高だということ。

 

 

だからあなたがなにかを

つくっているのなら

 

まずは自分の為にやってほしいな

と思います。

 

 

まとめ

 

つくることは編集だ。

 

ありのままをだそうとしても

すべてを出すことは出来ない。

 

だから

 

僕らは自分の出したいように

なにかをつくり、編集をして生きていく。

 

 

人生とは編集の連続なのだと思う。

 

 

どうせなら

自分のしたいような編集をして

今後も生きていこう。

 

 

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