挑戦することが大切なのではないと感じたはなしミニマリストの考え方
こんばんは＾＾
アツシです。
日常を楽しくする「モノ」や「コト」
を語っていきますね。
今日は
挑戦することが大切なのではないと感じたはなしミニマリストの考え方
というお話をしようと思います。
最近は家で
１０分間筋トレや物撮りをやって
日々をすごしています。
そんな日々から感じたことを
綴っていきます。
挑戦するなら小さくはじめよう
僕は何かやりたいと感じたら
今でこそ、昔よりも
初速はやく動けるようになったけれど
昔はぜんぜん
はじめられない人間でした。
はじめる前からあれやこれや考えて
はじめたら〇〇だから△△になって
などと頭の中でシミュレーションをして
疲れてしまい結局
動かない人間でしたｗ
それも悪くないけれど
小さくでもはじめた方が良い
って今では様々なことを
小さくはじめてきて
痛感しています。
ポイントは
大きくはじめるのではなく
小さくはじめるということ。
挑戦することが大切ではないということ
挑戦することが
大切なのではなくて
挑戦したその先で得られる
あなただけの経験こそが大切。
何に価値があり
何に価値がないかも
人それぞれだけれど
何かアクションをした後に
あなたの中に残る経験こそが
あなたの人生を彩るし
それが時に
誰かを救うことがあるし
時に誰かに寄り添える優しさになる。
と僕は思っています。
間違っていてもいいという自由さ
例えば
僕が最近はじめた
１０分間筋トレも物撮りも
プロからみたら
全然正しいやり方ではないのかもしれません。
でも良いんです。
僕はプロでもないですし
プロを目指しているわけでもないです。
ただ
やりたいからやっている。
それだけなのだから。
いつでも変えられることは強さだ
なんでもそうだけれど
自ら学ぶことが楽しいな、と感じます。
筋トレだって
もっと本格的にやりたいと感じたら
学べばいいし試してみればいい。
物撮りだって
もっと詳しく学びたいのなら
学べる場なんていくらでもあります。
次のステップにいきたいな、
って感じてからでも
この先はどこへだっていける。
僕らにはそういう
強さがもともと備わっている。
諦めている場合じゃないよなぁ。
まとめ
挑戦することが
大切なのではなくて
その先で
あなたが経験することこそが
今後を生きる上で大切なこと。
挑戦するなら
小さくはじめること。
小さくはじめることが出来れば
大きくすることも出来るし
違ったと思えばやめることも簡単。
間違ってもいい。
それぐらいの気持ちで
何かをはじめよう。
はじめた先で何かが起これば
進路変更なんていくらでもできるし
それが僕らに
もともと備わっている強さだ。
もっと楽にいきましょう。
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