ミニマリストが感じる日々の中に余白を持つことが大切な理由
こんばんは＾＾
アツシです。
日常を楽しくする「モノ」や「コト」
を語っていきますね。
今日は
ミニマリストが感じる日々の中に余白を持つことが大切な理由
というお話をしようと思います。
再チャレンジ ブログ１００日連続更新１８日目
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僕らには日々やることがあり
どうしたって時間を意識して
過ごす必要があります。
もちろんある程度は
時間を意識することは
大切です。
なぜなら
時間の使い方によって
人生は大きく変わるといっても
過言ではないからです。
とはいっても
何でも効率が大切だと
僕は思っていません。
ミニマリストが感じる
日々の中に余白を持つことが
大切な理由
今日の記事の
結論からお伝えすると
僕らは普段やるべき役割が
ありすぎる。
すべてのことから
解放される時間が必要だから
です。
それではさっそく
その理由を解説していきますね。
時間に支配されている時間が長すぎる
僕らは時間に支配されている
時間が長すぎる
と僕は感じています。
常に時間を気にしながら
何時までに〇〇をしなければ
〇〇時までに会社に
いかなければならない
〇〇日までにこの仕事を
終わらせないといけない
ある程度なら時間を
意識して過ごすことは
生産性も上がるだろうし
効率的にもなるので
大切なことだとは思います。
ですが
時間に支配されている時間が
長すぎるとその状態が
当たり前になってしまいます。
それはとても
危険だと思うのです。
意識的に時間の支配から逃れる
僕は意識的に時間の支配から
逃れることがとても大切だと思います。
僕らには普段
やらなければならない役割
がありすぎるんです。
社会で生きていくには
それは大切なことだとは
思います。
でもだからこそ
意識的にすべてのことから
抜け出して
なんでもない自分として
過ごす時間が
より大切だと思うんです。
何もしない、をする時間
日々を頑張っている人に
僕が贈りたい言葉は
何もしない、をする。
をして欲しいということです。
僕らの日常って
やるべきことが
多すぎるんです。
目の前のことに必死で
頑張っていることはとても
素晴らしいことです。
でも、それによって
ほんとうに
大切にしたいことを
忘れていませんか？
それが疎かになっているのなら
残念だな、と感じるんです。
何もしない時間とは
文字通り
何もしない
をする時間のことです。
それは言い換えれば
日々の中に、あなたの中に
余白を持つということです。
例えば僕で言うと
波の音を聞くために
海のそばに行き
なにかをするでもなく
その場の時間を味わうこと
であったり
最高に気持ちの良い
自分の部屋で
大の字になって
何もしない時間であったり
そういう時間のことです。
様々なことを
リセット出来ると共に
なんでもない自分を
見つめなおすことが出来るので
とてもオススメです。
まとめ
ミニマリストが感じる
日々の中に余白を持つことが
大切な理由
僕らは普段やるべき
役割がありすぎる。
すべてのことから
解放される時間が必要だから
何もしない時間を持つことは
日々に余白を持つことであり
何でもない自分として
過ごすことで
様々なことを
リセット出来ると共に
自分にとって大切なことを
大切に出来るようになることです。
日々を頑張っている
あなただからこそ
日々に余白を持つことを
少しづつでも良いので
やれると良いですね。
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