ミニマリスト入門編 無理しない定量のすすめ（本の量）
こんばんは＾＾
アツシです。
日常を楽しくする「モノ」や「コト」
を語っていきますね。
今日は
ミニマリスト入門編 無理しない定量のすすめ（本の量）
というお話をしようと思います。
再チャレンジ ブログ１００日連続更新２日目
詳しくはこちらをご覧ください↓
ミニマリストって
むずかしいものではありません。
ただ、ちょっとだけ
他のひとよりも
こだわりがあったり
自分なりの価値観が
強かったりする。
そんな感じだと思います。
それは
自分の人生をより快適にしたり
より豊かに生きる為の知恵
だと個人的には思っています。
今日はミニマリストの僕が
実際に部屋でやっている
本の定量化について
書いていこうと思います。
再現性が高いのでもし
あなたにも役立ちそうならぜひ
実践してみてください＾＾
やり方はいたってシンプル。
たったの３ステップ。
①自分の持っている
本棚のサイズを小さくする。
②そこに入る量の本しか持たない。
③入りきらなくなる時は再選抜を行い
もれた本は売るか処分する。
たったこれだけです。
ハッキリ言います。
誰でも出来ますこれ。
本をコレクション
したい人には向いていませんが
僕のように本から
学びたいことを学んで
本をセレクションして
何度も読みたい本だけを残す
という人には
とてもオススメの方法です。
僕の本棚はこんな感じです。
縦３５ｃｍ横３５ｃｍ奥行き３５ｃｍ
の木の箱を使って本を収納しています。
昔は小説などを読み漁っていた時期もあり
本をコレクションしていた僕ですが
いつからこれをやりだしたかは
もはや覚えていないんですけど
このルールを使い始めてから
大量の本で部屋が溢れることは
まったくなくなりました。
例えばクローゼットを
例に出すと分かりやすいと
思うのですが
クローゼットって
大きさが決まっていますよね。
だから
クローゼットの中に入る範囲で
誰でもある程度は
服を定量化させると思うんです。
そしてもっと言うと
必ずしも
クローゼットの大きさに
服の量を合わす必要はなくて
自分にとっての服の定量が
クローゼットよりも断然少ないのなら
全然それでも問題ないわけです。
だいたいどの家にも
はじめから収納って
備え付けられていて
もちろんその収納は場所によって
ある程度は使いやすいように
作られているとは思います。
例えばクローゼットだったら服、
キッチンにある棚は
食器とか調理器具を収納するなど。
だからといって
あなたの暮らしを
収納にあわせていく必要は
まったくありません。
極端な例を出すと
押し入れは寝るところという
設計をされていませんが
ドラえもんは
押し入れでばっちり寝ているわけで。
まぁそれが
快適かどうかは別として
収納を自分の使いやすいように
使いながら暮らしていくこと。
それって
自分の暮らしを
自分でつくっていくことだと思うし
そういう暮らし方って
とても豊かだなぁと僕は感じます。
まとめ
無理しない定量のすすめ（本の量）
やり方はいたってシンプル。
たったの３ステップ。
①自分の持っている
本棚のサイズを小さくする。
②そこに入る量の本しか持たない。
③入りきらなくなる時は再選抜を行い
もれた本は売るか処分する。
とても再現性が高く
簡単に出来るのでよければ
挑戦してみてください＾＾
あなたにオススメの記事
ラインで更新をお知らせします
毎日よしっ今日も頑張ろう！
と感じて頂ける
メッセージを添えて送信中！！
ぜひ友だち追加お願いします＾＾
---------------------------------------------
他のミニマリストの持ち物
についてはトップページの
ア通信とは の右側のミニマリスト
という文字をクリックして
ご覧いただけます
トップページへはこちらから
