ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

恥ずかしいと思った時こそあなたの魅力が出る。

こんばんは^^
アツシです。

 

今日も

 

日常を楽しくする「モノ」や「コト」

を語っていきますね。

 

今日は

 

恥ずかしいと思った時こそあなたの魅力が出る。

 

というお話をしようと思います。

 

 

 

ブログ100日連続更新9日目

 

詳しくはこちらをご覧ください↓

 

www.atsuishi.com

 

 

自分らしく

生きようと思うのなら

 

自分らしさなんて

いらないと思うのです。

 

 

とても

逆説的だけれど

本質。

 

詳しくは↓

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生きていると

恥ずかしいなって思う瞬間って

沢山あるじゃないですか。

 

 

でも

 

 

恥ずかしいと思った時こそ

あなたの魅力が出る。

 

 

って今日のタイトル

そのまんまなんですけど

僕は思うんですよね。

 

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例えばなんですけど

 

 

バスや電車で

席を譲る場合って

 

まわりの目が

ちょっと気になることって

ありませんか?

 

無いのなら

あなたはすごいw

 

僕はやっぱり少し

恥ずかしさがあるんですよ。

 

でも

 

席をゆずりたいとは思うけれど

恥ずかしいから何も行動をしない。

 

VS

 

恥ずかしいけれど

席をゆずるという行動をする。

 

 

だと

 

 

 

まず

 

自分の中での

 

自分が良いと思うことをした

 

という点で

清々しさが全く違います。

 

 

そして

 

 

喜ばれる確率の方が

圧倒的に高いです。

 

 

 

これって

大げさではなくて

 

世界に貢献している

ってこと。

 

 

 

恥ずかしい時って

やっぱり人って

自分を守ろうとするんです。

 

 

 

 

恥ずかしさを隠したり

恥ずかしいけど

恥ずかしくないフリをしたり。

 

 

 

僕も昔はそうでした。

必死に隠してました(笑)

 

 

 

でも今は

考え方が変わって

 

 

恥ずかしい時は

素直に恥ずかしいと

言える人

 

そんなふうでいる方が

とても人間らしいなって

思うようになりました。

 

 

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自分でも

とても変わったなぁ

と思います。

 

 

 

もっともっと

尖った人間だったのになぁと

そんな自分を

懐かしく思うほど(笑)

 

 

 

そして

 

そういう自分で

日々を過ごすようになってから

 

 

より人の魅力を深く

感じやすくなりました。

 

 

みんな、ひとりとして

同じような人はいないし

 

誰にだってその人本来の

まぶしいような魅力がある。

 

 

色々な考え方があるし

僕の考え方も

その中のひとつだけれど

 

 

誰もが自分の魅力を

出して生きていった方が

 

その人自身もイキイキ

生きれるだろうし

 

まわりの人に与える影響も

素敵なものになるだろうなぁと。

 

 

 

そのひとつのキッカケは

 

恥ずかしいと思った時

どんな行動にでるか?

 

だなぁと思うわけです。

 

 

 

 

最近あった

僕の例でいうと

 

 

僕が彼女と

ご飯を食べに行った時に

 

お店の人に

サービスをしてもらったんです。

 

 

 

シンプルに嬉しいし

ありがとうって思ったので

 

お会計の時に

 

「おまけ、ありがとうございました。

美味しかったです。」

 

 

ってお店の人に

お伝えしたんです。

 

 

そしたら

 

 

お店の人も

喜んでくれていて。

 

 

 

シンプルに

嬉しいなぁと。

 

 

ちょっと

恥ずかしさはあるけれど

 

そんな恥ずかしを超えて

伝えることによって

 

あの瞬間、とても豊かな気持ちが

あの空間には確かにありました。

 

 

 

 

それは

 

目には見えないけれど

とても大切なこと。

 

(あわせてこの記事もご覧ください)

www.atsuishi.com

 

 

 

 

されて嬉しいと感じたことを

嬉しいと伝えられること

 

されて嬉しかったことを

誰かにしてあげられる

自分でいること。

 

 

 

恥ずかしいと思った時

それを超えた先には

 

あなたの魅力が

出ることはもちろん

 

それ以上の

展開が待っているかも。

 

 

どっちが良くて

どっちが良くない

とかではないけれど

 

 

僕は

 

恥ずかしいと思った時こそ

自分の魅力を出せる。

 

シンプルに言うと

 

素直に恥ずかしいと

言えるような人って

良いなぁと思います。

 

 

今日は

 

 

恥ずかしいと思った時こそ

あなたの魅力が出る。

 

 

そんなお話でした。