ミニマリストの持ち物ヘビロテ必須mottaのリネンハンカチが歴代NO1の使い心地(レビュー)
こんばんは^^
アツシです。
今日も
日常を楽しくする「モノ」や「コト」
を語っていきますね。
今日は
ミニマリストの持ち物ヘビロテ必須mottaのリネンハンカチが歴代NO1の使い心地(レビュー)
というお話をしようと思います。
ブログ100日連続更新8日目
詳しくはこちらをご覧ください↓
去年の年末に旅行先で買った
mottaのリネンハンカチが
今まで使ってきたハンカチの中で
歴代NO1の使い心地で
気が付いたら半年使っていたので
レビューでもしようかと。
社会人になってから
今まで沢山のハンカチを
使ってきましたが
やっぱり使い勝手が良い
ハンカチって次第に
選抜されてくるんですよね。
どれだけデザインが良かろうが
吸水性が低かったり
逆に吸水性は良くても
かさばったりするものは
苦手で^^;
ということで
mottaのリネンハンカチを
ざっくりレビュー!
ポイントその0
まず名前の由来が素敵。
motta もった 持った
ハンカチ、持った?
幼いころの玄関での決まり文句は
大切にしたい暮らしの言葉。
暮らしの言葉
って響きって良いなぁー
って僕は感じます。
なんだか肩ひじを張らない
このリネンのハンカチに
ぴったりなコンセプト。
これ考えた人すごい。
うーん、秀逸。
ポイントその1
リネン素材だということ。
基本的には綿のハンカチが一般的で
街中に行ってみても
売られているハンカチは
綿のシェア率の方が圧倒的です。
綿のハンカチも
もちろん悪くはないけれど
僕がリネンの方がオススメなのは
吸水性も良くて乾くのも早い
という使い勝手の良さです。
やっぱりハンカチって
飾りじゃないので
使い勝手が良いって
めちゃくちゃ
大切なポイント
だと思うんです。
実際に手を拭いて
ポケットの中に入れておいても
乾くスピードが綿に比べて
全然早いんです。
それが家を出る時に
このハンカチを
自然と選ぶ最大の理由です。
ポイントその2
サラリとした肌触りが心地よい
はっきり言って綿のハンカチ程の
なめらかな触り心地ではないです。
なめらかさはないものの
実際に触ってみると
少しこしのあるシャリっとした
独特の触り心地。
ゴワゴワしているわけでもなく
このシャリ感が手を拭くのには
ちょうど良い感じで
意外にも手触りが良くて
個人的にはすごく気に入っています。
ポイントその3
気軽に使えるということ。
画像を見てもらえば
分かると思うんですけど
アイロンなんて
全くかけていません。
洗濯して干す時も
パッパと軽く手を動かして
干してますが
そのまま乾いたら
畳んで使う時は
ポケットにスッと入れて
使っています。
面倒な手間がかからないので
ストレスフリー!
まとめ
リネンのハンカチは
吸水性が良くて
乾くのも早い。
サラリとした手触りが
これからベタつく夏でも
重宝すること間違いなし。
アイロンいらずで
気軽に使える使い勝手が
あなたのハンカチの
スタメンになること確定。
僕はmottaの
リネンハンカチシリーズの中でも
クセの無い無地の7シリーズの
コンとキイロを使っています。
どちらも良い感じです^^
ハンカチ1つでも
人は豊かに暮らせる。