ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

いつまで周りと比べてんの?あなたはあなたの人生だけ見据えていけばいい。

こんにちは、「好き」を見つけて

ハッピーに生きるをテーマに

コンサルをしているアツシです。

 

 

今日は

 

いつまで周りと比べてんの?

あなたはあなたの人生だけ

見据えていけばいい。

 

 

というお話をしたいと思います。

 

 

 

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いつまで周りと比べてんの?

 

僕が生きられるのは

僕の人生だけというように

 

あなたが生きてるのは

あなたの人生じゃね?

 

 

どれだけあなたが周りの人と

自分を比べたって

何の意味も無くね?

 

 

その人があなたの人生を

生きてくれるの?

 

あなたがその人の人生を

生きられるの?

 

 

といっても比べたければ

好きなだけ比べてみれば

いいんだけどね。

 

 

比べることに飽きたら

自分の人生に向き合う時がくるから。

 

 

といっても、これすら

向き合いたくなければ

向き合わなくてもいいんだけどね

(さっきからどっちやねん!!)

 

 

前も何かで書いたかもなんだけど

 

 

生き方に

正解も不正解も

ないように

 

どっちが良くて、

どっちが悪いとかも

ないんだと思うんだよ。

 

 

 

僕は僕の人生を生き切りたい。

本音で生きていきたい。

純粋に命の光を、鼓動を世界に響かせたい。

 

 

ただ、そう思ったから

そういう生き方にしただけなんだよ。

 

 

だから別にこれが正解じゃないんだよ。

僕はそう生きていくのが心地よいから

そうしただけなんだよ。

 

 

だから純粋に自分が良いと思う

生き方をしていけばいいのだと思う。

 

 

苦しくなるのは純粋に自分が良いと思う

生き方をしていない時なのだと思う。

 

 

僕も昔は、型に自分を無理やり

はめようとしてたなって。

 

 

仕事が出来る人という型

器用な人という型

聞き分けが良い人という型

 

 

そりゃあ

苦しいっつーーの!!!

 

 

 だってその型、

俺のじゃねぇし!

 

 

だってその型、

あなたのじゃねぇし!

 

 

無理なんだって。

 

あなたはそのままの

あなたでいることを

ただ認めてあげればいい。

 

誰の型に、

はまる必要も

はめる必要もない。

 

どんなあなただって

あなたなんだよ。

 

 

 

僕らはただ、純粋に

自分でありたいだけ

なのだと思う。

 

 

何者になる必要もなく

ただ無邪気に

 

そのままの自分として

生きていきたいだけ

なのだと思う。

 

 

そのままの自分で

生きていき

愛し、愛されたいだけ

なのだと思う。

 

 

 

自分を生きるということ

 

僕はよく詩人だとか、

女子力が高いとか

言われることが多いんだけどさ

 

そんなことは、はっきり言って

どっちでもいいんだよ。

 

 

僕は純粋に自分が感じたことを

自分の言葉で表現することが好きだ

 

 

日々の暮らしの中で

自分なりの些細な楽しみを味わって

生きていくことが好きだ

 

 

自然の中でぽけーーーーっとして

ただただ風のように過ごす時間が好きだ

 

 

料理を作るのも

テンションが上がる器に

盛り付けるのも好きだ

 

 

身に着けるモノだって

そりゃ心が喜ぶモノを纏いたい。

 

 

外食する時だって

美味しいものを

大切な人と食べたい。

 

 

欲しいモノが無ければ

自分の頭の中にあるイメージを

つかんで、机や棚だって

作ることが好きだ。

 

 

自分の心の声を大切にして

自分の願いを叶えていくことに

妥協せずに生きていきたい。

 

 

 

これが僕の中での

スタンダード。

 

 

これが僕、石田篤識という人間の

今の姿なんだよ。

 

僕は、もう隠さない。

 

自分の弱いところも、

ダサいところも、

苦手なところも。

 

 

ちょーーーー不完全な人間

だということも(笑)

 

 

そんな自分でもいいじゃん。

それが僕だろ?って思う。

 

どんな自分だって自分だよ。

 

否定する必要もないし

肯定する必要すらないんじゃない?

 

ただそういう自分なんだーって

思うだけでいいんじゃないかと思う。

 

 

僕はこれからも

こんな自分で生きていくし

世界を楽しんでいくんだよ。

 

 

 

生きているということ

それ自体が

とんでもない奇跡

なのだと思う。

 

 

自分の人生を生きると決めて

益々その実感を

感じるようになったのだけれど

 

僕たちが日本という国に生まれ

今の時代を生きているということは

 

例えるならば

 

バスケをやったことがない人が

3Pシュートを連続で100回決める

そんなレベルなんじゃないかと思う。

 

 

それぐらいのものすごい

奇跡の確率で

僕らは今を生きている。

 

そんなことを考えていると

小さなことが

良い意味でバカらしくなってくる。

 

 

自分の命を輝かせること

自分の命を楽しむこと

それ以外にやること無くね?

 

 

って思っちゃう。

 

 

あなたはあなたの人生だけ

見据えていけばいい。

 

 

自分が生きたいような

生き方をしている人がいるのならば

その人に会いに行けばいいよ。

 

 

何だってやろうと思ったら

出来るんだよ。

 

 

今の場所にいるのが辛かったら

離れてもいいんだよ。

 

 

あなたが

今の場所を離れたって

 

世界は何事も

無かったように

 

通常営業で

まわっていくんだよ。

 

ほんとにね。

 

 

もっと言うと、

 

あなたが我慢して座っている席を立った時に

次にそこに座る人にとっては

そこが楽園なのかもしれないから。

 

 

だから我慢しないでね。

頑張りすぎないでね。

 

 

そんな無理しなくても

大丈夫だから。

 

 

どんな自分も愛することが出来れば

世界は驚くほど優しいんだよ。

 

 

 

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■石田 篤識(イシダ アツシ)

広島県広島市在住

連絡先:atsushi.ishida.ai@gmail.com

 

 

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