ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

暮らしを小さくすると何が良い?のはなし。ミニマリストの考え方

こんばんは、アツシです。

 

暮らしを豊かにする

「モノ」や「コト」

を綴っていきますね。

 

今日は

 

暮らしを小さくすると何が良い?のはなし。ミニマリストの考え方

 

というお話をしようと思います。

 

 

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暮らしを小さくするとは

 

僕の考え方としては

 

暮らしを小さくする=することを減らす

 

という感じです。

 

例えば

 

毎日150個のことをやっているのなら

いきなり15個にするのは難しいけれど

 

無理なく減らせる部分を減らしていくと

良いんじゃないかなぁという話。

 

減らすと何が良いのかってことを

次の項目ではお話しますね。

 

 

暮らしを小さくすると何が良いか

 

余白が生まれるということ。

 

もうこれにつきます。

 

 

何も意識することなく

日々を暮らしていると

やることが多すぎるんですよ。

 

 

余白が生まれると

何が良いかって

 

暮らしに余裕が

流れ込んでくるということ。

 

 

やらなくてもいいことを、

自分にとってそれほど大切ではないものを

少しずつ減らしていく。

 

 

これ、僕にとっては

とっても効果がありました。

 

 

毎日必ずやっていること

 

・インスタの物撮り投稿

・筋トレ10分

 

小さなことを省略すると

僕がやっているのは

こんな感じのことです。

 

 

毎日ではないけれど

物撮りの研究をしたり

ブログには書きたいことがあれば

書くという感じです。

 

 

やることを減らすと

暮らしに余白が出来るので

 

 

何もしないをする

 

 

そんな時間がとれます。

 

 

暮らしを小さくすると気付くこと

 

自分にとって必要なものって

案外少ないということに気付きます。

 

そうやって部屋を整理していくと

必然的に物が少なくなっていきます。

 

物が少なくなると

部屋も広くなりますし

 

何よりも部屋が片付いていると

シンプルに気持ち良いです。

 

 

なんとなく

何かを買うことが減るし

 

本当に必要なものに

お金を使うようになります。

 

 

暮らしを小さくすると

メリットは大きいというか

個人的にはメリットしかないよなぁー

と感じます。

 

 

やりたいことに時間を使おう。

 

 

世の中には僕らの眼を

曇らすようなことって沢山あるのだと思う。

 

そうやって

世界がまわっているのだとしたら

 

僕らに出来ることは

シンプルに曇った眼を拭くことだ。

 

 

自分にとって

大切なことを大切に、

大切な人を大切に。

 

 

そうやって暮らしていけると

明日は今日よりも、まぶしい。

 

 

 

まとめ

 

暮らしを小さくすると

余白が生まれる。

 

余白が生まれると

暮らしに余裕が生まれる。

 

暮らしが小さくなると

必然的に自分にとって不要なものが

削がれていくので

 

結果的に

必要なものだけが残ります。

 

 

 

つまり

 

選択と集中だということ。

 

 

人によって

大切なことや大切な人は違うのだから

 

自分にとって

大切なことや大切な人に集中して生きる方が

人生は圧倒的に楽しいということ。

 

 

何かに迷ったら

楽しい予感のする方を選ぼう。

 

 

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