ミニマリストアツシのア通信

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ミニマリストの読書 孤独を生きる言葉 松浦弥太郎を読んで

こんばんは^^
アツシです。

 

日常を楽しくする「モノ」や「コト」

を語っていきますね。

 

今日は

 

ミニマリストの読書 孤独を生きる言葉 松浦弥太郎を読んで

 

というお話をしようと思います。

 

 

 

ブログ100日連続更新60日目

 

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人は誰もが孤独だということを

受け入れて生きている人からは

力強い生命力を感じます。

 

 

孤独ってネガティブな

イメージを持っている人も

いるかもしれませんが

 

 

 

孤独から

目を背けるのではなく

 

受け入れて抱きしめて

生きていけると

人生は奇跡の連続だと気付く

 

と僕は感じています。

 

 

孤独を

知っているからこそ

 

 

大切な人と過ごす時間が

かけがえのない瞬間

だということ

 

それが奇跡的なこと

だということを

 

僕らは感じることが

出来るのだと思う。

 

 

 

僕らはみんな孤独だ。

誰もがたった1人で

生きていく。

 

 

だけど孤独を受け止めるには

ちょっとした覚悟がいります。

 

孤独を生きるには

けっこうな勇気がいります。

 

でも

 

孤独を生きる人だからこそ

同じように孤独を生きる他の誰かと

深いところでつながることができる。

 

と感じます。

 

 

 

この本はパラパラとめくって

目に留まったページを

さくっと読めるので

 

ぜひ軽い気持ちで

読んでみて欲しい本です。

 

 

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それでは少し

内容をご紹介していきましょう!

 

 

この本は、孤独を生きるあなたに寄り添います。

この本は、孤独を生きるあなたの背中を押します。

この本は、孤独を生きるあなたとあなたを、結び付けます。

 

どうか、孤独を生きる勇気と自由を知る人が増えますように。

 

 

 

 

すべての変化は「成功」です。

 

変わることを、恐れずにいましょう。変わることを「成長」だと思ってよろこびましょう。ささやかでもいいから、あたらしいものを生み出し、自分や自分のまわりのあれこれを、ほんのちょっぴり改善しましょう。すべての変化は「成功」です。前進しているというたしかなしるしなのです。

 

僕はこの言葉を知ってから

変化することを

恐れなくなりました。

 

変化を恐れず

変化する自分自身すら

楽しみながら生きていくこと。

 

それはとても

健やかだなぁと感じます。

 

 

 

 

自分をひらく努力をする。

 

「こんなことを言ったら嫌われるかもしれない」という恐れを乗り越えて、自分の心のままに正直に話す。「こんなことをしたら、変わった人だと笑われるかもしれない」という不安を飛び越えて、自分の信じる通りに行動する。その姿をありのままに見せることが、自分をひらくということです。むつかしいことだから、少しづつやってみましょう

 

誰だって出来るのなら

嫌われたくない。

 

でも自分をひらけるとは

自分の弱さをみせられる人

なのだと思う。

 

誰だって怖いんだ。

 

 

だからこそ自分から

弱さをみせられる人は

ほんとうの強さを持っている。

 

 

それは

 

とても素晴らしいことだし

自分もそんな人でありたい

と感じます。

 

 

 

限りなく自分を信じきる。

 

「だいじょうぶ。絶対に、うまくいく」と、朝、起きたら自分に言ってあげましょう。「何があっても心配いらないよ」と、つらいことがあるたびに、自分に言い聞かせましょう。「失敗をしたっていい。すべては自由なんだよ」と、ベッドに入って眠る前に、自分にささやきましょう。何度も、何度も、何度も。限りなく自分を信じきりましょう。

 

自分の可能性を信じきる。

 

他の誰でもない自分が

自分のことを誰よりも

信じてあげること。

 

僕らは可能性の塊だ。

 

 

いつからだって遅くはない。

いつからだってはじめられる。

 

 

自分さえ諦めなければ

何だって出来る。

 

生命を爆発させよう。

 

 

 

「それなり」をやめる。

 

それなりとはおそろしいもので、気がつかないうちに何もかもが曖昧になり、自分すら見失ってしまいます。「それなり」をやめるためには、流れをせき止めてみましょう。きほんに立ち返り、自分に問うてみるのです。「なぜ、これをやるのか、なぜ、これが好きか、どうすれば満たされるのか」と。

 

 

麻痺させている

場合じゃない。

 

思考停止してる

場合じゃない。

 

 

それなりに生きていくことも

全く悪くはないけれど

 

たった一度しかない人生を

それなりに過ごしたとして

 

その人生に大きな喜びや

豊かさや幸せはあるのだろうか。

 

 

もっと自分を

自分の人生を

大切にして欲しいなって思います。

 

 

 

やりたいことがわからないなら、全部捨ててみる。

 

これならできるし、あれならできそうだし、こんな資格もあるし、そういうことなら得意。でも、やりたいことがわからない…。もしもそんな悩みを抱えているのなら、全部捨ててみましょう。自分がもっているものを手放して、何もない自分になったときに、やりたいことが見えてくるはずです。

 

ほんとうにあなたにとって

大切なことなら

 

何度手放したって

返ってくるよ。

 

何かを握りしめた手では

別の物を掴めないように

 

持っているものを

手放すからこそ

 

その余白にあらたな風が

吹き込んでくる。

 

何度でも手放す勇気を。

 

 

 

成功の反対は失敗ではなく何もしないこと。 

 

何かを始める前、失敗が怖くて踏み出せなくなる。そんなとき、いちばん最初に「これをしなかったら、どうなるんだろう?」と自問自答しよう。そうすると、「しなかった場合のマイナス」がたくさん出てきて、「やろう」という覚悟の気持ちがわいてくるのです。

 

ほんとうに恐ろしいことは

やりたいことをやらずに

 

死んでいく時に

あれもやりたかったし

これもやりたかったし

 

と後悔しながら死んでいくこと

なのだと思う。

 

 

とても月並みな言葉だけれど

僕たちは今が一番若い。

 

 

何度だってリカバリーできる。

 

 

何度も挑戦しよう。

何度失敗したって良いよ。

 

 

そこから得られることは

途方もないほど

大きいのだから。

 

 

それはこれから先の

人生を生きていく上で

大きな宝物となる。

 

 

 

 

寝る前などに

パラパラとページをめくって

読むたびにあらたな発見があり

 

そしてとても勇気づけられる本。

 

 

地に足をつけて

これから先の人生を

生きていこうと思っているのなら

ぜひ一度読んでみることを

オススメします^^

 

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