ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

ミニマリストの考え方机の上を整理することで生まれる余白がくれるもの

最終更新2019年9月6日

 

こんばんは^^
アツシです。

 

今日も

日常を楽しくする「モノ」や「コト」

を語っていきますね。

 

今日は

 

ミニマリストの考え方机の上を整理することで生まれる余白がくれるもの

 

というお話をしようと思います。

 

 

 

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整理するということ

 

しばらく

ブログを書いていなかった間に

結構、部屋を整理してみました。

 

 

僕は定期的に

部屋や持ち物、洋服などを

整理するんですけど

 

 

そんな時に色々と

気づくことや

発見が多いんですよね。

 

整理することって

 

今の自分を見つめるということ

 

だと僕は思っています。

 

机の上を整理する

あれやこれや整理する中で

良い機会だし

今回は机の上を本格的に

整理してみたんです。

 

今までは

 

なんとなく使うだろうと

ペン類をペン立てに

まとめて収納していたり

 

何かしらが机の上に

出ている状態だったんです。

 

その時に

気付いたんですよね。

 

 

収納しているペン類を

1か月に1回も使っていないことに。

 

 

正直無くしても支障ゼロ。

 

 

何かメモを取るのなら

普段持ち歩いている筆箱から

ペンを出して

メモを取れば良いわけです。

 

 

で、思い切って

机の上を整理した机がこちら。

 

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すごくスッキリしています。

 

ノイズを取り除く

すこし話が変わるんですけど

 

 

人は耳で聞いたことや

目で見たもの

鼻で嗅ぐ匂いなど

 

そういうものが情報として

自分の中に入ってくると思うんです。

 

 

その中でも無意識的に

目から入ってくる情報って

めちゃくちゃ大きい

と僕は思っていて。

 

 

情報ってあまりにも沢山あると

ある一定以上はノイズになるって

僕は感じるんですよね。

 

 

必要のない情報=ノイズを

机の上から減らすことによって

自然と集中できる環境を創れるんですよね。

 

 

余白がくれるもの 

何でもそうですけど

僕は余白って

すごく大切だよなぁ

と思っていて。

 

 

一時的に必死になったり

無我夢中になる時は

あっても良いと思うけれど

 

基本的には

余白がある方が良い。

 

余白がくれるものって

 

それは何かが起きても

変化出来る、対応出来る

という可能性がある

 

こと。

 

余白が生まれることは

余裕につながり

それは心の面でも大きい。

 

 

 

旅行でもスケジュールを

パンパンにつめこんで

時間を常に気にしながら

まわるよりも

 

 

行きたいとこや、

やりたいことを点で結んで

その間には

余白を持たすことで

 

急遽出来ることや

まわれることろが

生まれるわけで。

 

 

個人的にはそんな風に

生きていく生き方が好きです。

 

 

まとめ

 

目の前から情報を少なくすると

ノイズが減り、疲れも軽減する。

 

整理することで

今の自分を見つめることが出来る。

 

余白を持つことは

心の余裕とともに

 

変化や対応出来る可能性を

もたらしてくれる。

 

 

2019年もそんな風にゆるゆると

余白を持って生きていこうと思います。

 

 

 

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