ミニマリストの考え方 自分が人にしてあげられる最大の良いことは〇〇
最終更新2019年9月1日
こんばんは＾＾
アツシです。
今日も
日常を楽しくする「モノ」や「コト」
を語っていきますね。
今日は
ミニマリストの考え方 自分が人にしてあげられる最大の良いことは〇〇
というお話をしようと思います。
ブログ１００日連続更新１８日目
詳しくはこちらをご覧ください↓
自分が人にしてあげられる
最大の良いことは 〇〇
皆さんは
何だと思いますか？
僕は
自分がご機嫌でいること
だと思います。
いまからその理由を
解説していきますね！
大抵の皆さんは
毎日、誰かしらと会話をしたり
会ったりすると思います。
そんな時に
相手の機嫌が悪そうだと
どう思いますか？
そこで良い気分になる人は
かなり少ないと思います。
人と人って
やっぱり
影響され合いながら
生きています。
だからこそ
あなたに出来る
むしろ
あなたにしか出来ない
即実行できる
素晴らしいこと
自分がご機嫌でいること
これって、ほんとうに
まわりの人に
大きな大きな影響を与えます。
例えば
仕事ひとつとっても
今の仕事に充実感を感じていて
そこに喜びを感じている人って
やっぱりイキイキしているし
多少の変動はあれど
基本的にご機嫌な人が多いです。
この
ご機嫌な人をAさん
だとします。
Aさんが仕事で
直接関わる人に
与える影響は
間違いなく良い影響。
ここで
直接関わった相手を
Bさんだとします。
そんなBさんが
今度は仕事で別のCさんと
会った時に
やっぱり
Aさんの影響って
どんな形であれ
Cさんにも届く
と思うんです。
そう考えると
ご機嫌でいることは
人を通して
会ったことのない人にまで
大きな大きな影響を与えます。
じゃあ
ご機嫌でいるには
どうすれば良いの？
ってなるじゃないですか。
そこで登場するのが
＼ ミニマリスト的思考です ／
ミニマリストは
自分のほんとうに
気に入った物たちを
少し持っています。
それはその人が
人生の中で選び抜いてきた
いわば精鋭たちです。
そんなお気に入りが
暮らしの中にあると
間違いなく
ご機嫌でいられる理由
となります。
そしてミニマルに
暮らしているということは
暮らしの中に
余白があります。
物質的な部分で言うと
家の中にも
余白が生まれます。
お気に入りを少々。
必要ない物は持たない。
これは以前
僕が住んでいた部屋ですが
かなり余白があります。
部屋が整っていると
不思議と
気持ちも整っているものです。
そういえばミニマリストで
怒っている印象の人って
僕は今まで会ったことないなぁ。
ミニマリストは
生きていく中で
自分にとって大切な人
自分にとって大切な物
自分にとって大切な事
そんなことをとても
よく知っている。
それを
よく知っているからこそ
自分で自分の
ご機嫌をとるのが上手い。
これは人生を生きる上で
とっても大切なことだと
僕は確信しています。
他人を
コントロールすることなんて
誰にでも出来ないけれど
自分のご機嫌ならば
誰だってとれる。
とれない？
だったら、今日から
練習しましょうよ＾＾
ご機嫌をとる練習で
オススメなのは
好きな人に
会いに行きましょう
好きな物を
食べましょう
好きな場所に
行きましょう
やりたいことを
やりましょう
言いたいことを
言いましょう
買いたい物を
買いましょう
そういうことを
意識的にやりましょうよ。
そうすることによって
あなたはご機嫌でいられるし
あなたがご機嫌でいることが
あなたと関わる人達にとっての
あなたが出来る
最大の良いことになります。
そういう人が増えると
誰もが生きやすい社会になると
僕は思います。
と思いながらご機嫌に
ブログを更新するのでした！
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