自分に還るってどーゆーこと？この感覚ねー。

こんにちは

内側（心）と外側（物質）からあなたを整えるをテーマに自分の願いを叶えるコンサルをやっているコンサルタントのアツシです。

きたきたきたーーーーー！！

わたくし、抜けました。

本音全開で生きるようになって

コンサルタントとして走り出して

徐々に本来の自分に

還ってきている感覚

はあったんですけど

今日、散歩しながら

あーっ完全に還ったわ

ってなりました。

ただいま～～～～～～～＾＾

今日は

自分に還るってどーゆーこと？

この感覚ねー。

というお話をしようと思います。

f:id:atsushi-ishida-ai:20161012204342j:plain

出し切ったし

やり切ったから

今回僕は、

自分の願いを叶えるコンサルを

１０月１日に告知を出して

１０月９日までお申込みを

受け付けていました。

間違いなく今の僕が出来る

最高のコンサルです。

継続６ヶ月コースと

単発コンサルを受け付けていて

結果は、単発コンサルの

お申込み１件でした。

今回、継続６ヶ月コースのお申込みは

残念ながらありませんでした。

もちろんその結果をみてさ

色々な感情が湧き上がってきたよ。

お前の力って

こんなもんじゃないだろ！！とか

悔しい気持ち、

絶対に方向性だって

間違ってないって確信だとか

それでも僕は大丈夫だとか。

そんな中で一つだけ言えるのは

今回は過去の今までの告知と違って

完全に

今僕に出来ることは

やり切ったし

出し切ったということ。

ゆるぎなく。

募集期間中に何度も告知をする時だって

全く躊躇がなかったし、迷いもなかった。

募集を締め切ってから

ここ数日はね、

とにかくやり切った自分の

今ここにいる自分の感情を

ただただ感じて

読みたい本を読んだり

寝たいだけ寝たり

ちょっと、ぽけーーーっとしてたのね。

やりたいと思うこと以外

マジでやらない感じで過ごしてたのね。

還ってきた

で、今日さ夕暮れ時の空を

ぽけーーっと眺めながら

ゆっくりと流れる時間を

ただただ味わってたのね。

あー、この時間って幸せだよな

とか、豊かな時間だよなって。

効率やスピードを重視している世の中で

こうやって空を眺めている時間は

時間の流れがゆるやかになるなーって。

で思ったのよ。

幸せはそこ、ここに溢れてるなーって。

そしたらリトルアツシ（心の声）が

急にポテチ食べたいとか騒ぎ出したから

よしよしヾ(・ω・｀)って、散歩がてら

外に買い物に出かけたのね。

まぁ結局ポテチのリクエストは

変わったから、買わなかったんだけどｗ

で、facebookにも投稿したんだけど

散歩中にこんなこと感じたのね

＜facebook文章＞

本来の自分に還っていく。

あー、思い出した。

本来の僕は、もっとゆるいやつだったー！！

散歩しながら、どこかの家から流れてくる

美味しそうなお肉の匂いとかに心がまあるくなる

そんなやつだった。

少しひんやりした空気が肌を触れる

そんなことに無性に嬉しくなるような

そんなやつだった。

イヤホンから流れてくる穏やかな音楽に

思わずニヤけてしまう

そんなやつだった。

もっと、ゆるゆるいこ～。

日常のあらゆることを楽しみながら

そんな喜びを味わいながら

今、生きている喜びを表現していこ～

なんか、命に感謝したくなった。

ありがとう、自分。ありがとう、世界。

love yourself first

軽やかに生きよう

--------------------------------------------

コンサル募集の告知に

今の自分を出し切ってやり切ったから

見えてきたな～って。

還ってきたなーって。

本来の僕に。

日常のあらゆることに

幸せや豊かさを感じて

ただただ今を生きている。

ゆるゆると。

そんなペースが心地良いし

それが僕じゃーんって(笑)

ニュートラル

最近はコンサルについて、というか

生き方について、熱い想いが溢れまくってて

僕の中のそんな部分

ばっか出てたなぁーって。

ちょっと肩に力

入ってたなぁーって。

本来の僕ってさ、

もちろんそういう熱い部分もあるんだけど

もっと、ゆるゆるなのね(笑)

動物で言うと

完全にコアラとか、なまけもの的なねｗ

そういえば前に写真家ゆっこさんに

写真を撮ってもらった時に

こんなコメントもらってたわ。

あつしくんは、自分でも自意識にまだ乗せていない

男らしさ＋ニュートラルな信念、そして芯の強さがあるんです。

自分でのご自身の評価は「熱い人間」

としかしていないように見えるけど、

実はその表面の熱よりももっと根底に流れている

ニュートラルさを感じて、それを見てみてください。
写真には、それが現れています。