ミニマリストアツシのア通信

暮らし方や持ち物、暮らしの最適化について

誰もが思うように生きていけばいい

こんにちは、アツシです。

アラサーにもなってフラフラしてってまわりから言われてます。

が、もうそんな声は最近どうでも良くなってきています。

 

僕は「誰もが思うように生きていけばいい」

って思っています。

 

 

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別に僕が生きようとしている道が正しいなんて思ってもいないし

そんなことを誰かに声高らかに言う必要もないと思っています。

 

 

僕は、たまたまこれから個人事業主として

1人でやっていこうと思っているけれど、だからといって

サラリーマンを下に見ているわけでもありません。

 

僕が言いたいのは、みんな自分の思うように生きていい

ってことなんです。

 

 

サラリーマンで充実感を感じながら楽しそうに働いている。

そういう友達もいます。

そういう価値観も素敵だなって思います。

 

 

先日会った友達のお兄さんは教員をしながら

音楽活動をしているようで

そのバランスが自分には合っているみたい。

そういう価値観も素敵だなって思います。

 

 

ただ、僕はたまたま

そういう価値観では無かっただけの話。

そういう人も世の中にはいるんだよって。

 

 

何かが正しくて何かが間違っている訳ではないし

みんなこの世界で、自分なりの価値観、世界観を持って

生きている。

 

 

もうそれだけでいいんだと思うんです。

自分の道を誰かに正しいと言ってほしい訳でもないし

その道を生きていいなんて許可してほしい訳でもない。

 

 

ただただ、自分の命を生き切りたいだけ。

ほんとうにそれだけなんだと思うんです。

 

 

子供のころのように純粋にやりたいと思ったことをやって

違うなって思えば、軌道修正をしながら進んでいく。

転んだって、失敗したって、そんなことは大した問題じゃない。

 

 

なんだったら失敗してやる!

そんな気持ちで挑んでいけばいいのだと思う。

この胸のワクワクを止めたくない。

ただただ沸き起こってくる思いを叶えてあげたい。

 

色々なことを分かったつもりになって生きていきたくない。

子供たちに大人になることって諦めることだよって生き方で見せたくない。

 

大人になるって

自分で選べるってことだよ。

 

自分の人生は自分で

決められるんだよって。

 

なんだってしていいんだよって。

 

 

え?そんな生き方をしてもいいんだ!!

そんな wonderを届けたい。

 

 

確かにワガママな生き方かもしれない。

だけど、そんな生き方が出来る状況であるなら

生きたいと思う生き方を我慢して生きている方が

自分の命に対して失礼だと思うんです。

 

自分の心に正直に、たとえその道が

世間でいうところのメインストリートじゃなくても

自分という世界ではメインストリートなんだと

胸を張って言えるような、そんな生き方をしていきたい。

 

働くことは生きることなんだと思う。

人生の中で一番長く時間をかけることに

僕は妥協をしたくない。

 

まとめ

 

なんだかんだと言ってきましたが

結局、誰もが自分の人生を楽しみながら

そんな生き方もいいね!って認め合いながら

笑いあえるそんな世の中を

つくっていきたいなって思うんです。

 

 

今日はただただ、湧き出る思いを書き綴った。

そんなブログでした。

 

 

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軽やかに生きよう